【出会い系体験談】自称童貞食いのＳっ気の強い女王様タイプとのセックス体験談

こんにちは、ゆうたです。

今回は僕が出会った自称童貞食いのＳっ気の強い女王様タイプとのセックス体験談について話していきたいと思います。

出会い系サイトを利用している大体の女の子はＭのことが多く(僕はＭの女の子のほうが好き)Ｓ気の強い女の子はとても珍しいです。(自称Ｓの女の子は、はずれのことが多いので注意が必要です。)今回は中でも大当たりのドＳの女の子のりほちゃんについて書いていこうと思います。

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りほちゃんとの出会い

りほちゃんとの出会いは、僕が長年利用している出会い系サイトです。顔がかわいかったので僕の方から連絡することにしました。

「こんにちは。アイコンが可愛いので連絡しました。(笑)」

「こんにちは。ありがとうございます。ぜひ仲良くしてください。」

りほちゃんの最初のイメージはとても清楚な感じで、Ｓ気が全く感じられませんでした。(もしかしたらセックスの時だけＳが強いのかもしれません。)こんな感じでやりとりが始まり、だんだん仲良くなるとおきまりのエロトークになりました。

「私、童貞くんが好きなの～」勢いにのったりほちゃんはこんなことをカミングアウトし始めました。僕はその時童貞を卒業していましたが

「そうなの。ちなみに俺童貞だよ。」と嘘をつきました。

「えー絶対嘘でしょう。出会い系サイトやっている人に童貞はいないでしょ～」

「いやいや、ほんとうだよ。モテなさすぎるから出会い系サイトをはじめたの。」

「え、ほんと？本当なら少し会ってみたい。」

こんなことが返ってきたのでもちろんＯＫしました。こういうドエロ女の子が多くいるので出会い系サイトはやめれませんね。(笑)

ドＳのりほちゃんとのセックス

りほちゃんの方から会いたいと言ってくれたので簡単にセックスまでできるなと思い適当に居酒屋でお酒を飲んだ後すぐにホテルに誘導しました。(もちろん簡単に承諾)

ホテルの部屋につくとりほちゃんが

「ゆうたくん、、、私がエッチを教えてあげる」といって服を脱ぎだし始めました。

「こういうときは、ゆうたくんも脱ぐんだよ。ほら脱いで」僕はとりあえず童貞のふりをしないといけませんから言うことに従いました。

「次は、、ゆうたくんこれをして。」と言ってりほちゃんは自分のカバンから手錠を取り出して僕につけようとしました。初めての体験でしたので少し抵抗がありましたが、これも従うことにしました。

しかし、ここからりほちゃんの様子が変わります。手錠をつけた後、自分のカバンから足をまくひものようなものを取り出し僕の足や体全体に巻き始めます。僕は手錠をされているのでもちろん抵抗ができません。

「ちょっと、りほちゃん何しているの。これじゃ何も身動きができないよ。」

「いいんだよ、童貞。そのままじっとしてろ、、いま気持ちよくしてやるから。」

さっきまでのおしとやかなりほちゃんはどこに行ってしまったのやらと思っていると

「いまから気持ちよくしてやるから言うことを聞けよ」そういって足からゆっくり舐めだし始めました。

気持ち良くて声を少し出すと

「おい、童貞。気持ち悪い声をだすな」と罵声を浴びせてきます。

僕は思わず「ごめんなさい」と謝りました。

りほちゃんはちんこ以外のすべてを舐め終わると

「どっか舐めてほしいところあるんだろ？」ときいてきました。

「はい。」

「どこだ？」

「おちんちんです」

「おちんちんをどうしてほしいんだ？」

「おちんちんを舐めてほしいです。」

「え、聞こえないぞ童貞君。何をしてほしいんだ？」

「おちんちんを舐めてほしいです。」

こんな流れでようやくおちんちんを舐めてもらうことになりました。

りほちゃんはわざと僕の顔をじっくりみながらジュポジュポと音を立てながらおちんちんを舐めます。

「どうだ、童貞くん。これがフェラだよ。気持ちいいだろ？」

「はい。気持ちいいです。もっとやってください。」

「童貞のくせに生意気だな」そういって今度は自分の手に唾液を垂らしてそれをローション代わりにして僕のおちんちんを手コキしだしめました。

「これなら、どうだ」といってかなりの勢いでおちんちんをしごいてきます。僕は少し痛みを感じたので

「りほちゃん、ちょっと痛いよ、もっと優しくやって。」というと

「は？文句言うなよ。誰が童貞の言うことなんかきくか」といってもっと激しくおちんちんをしごき始めました。

しかし、僕はだんだん痛みにも慣れて、言葉攻めとともに気持ちよくなってきました。

「あーやばい気持ちいい。。」僕がいうと

「だから言ったろ？童貞で何にもわかんないんだから言うことを聞いてればいいんだよ」といって怒られました。

僕が気持ちよく感じていると、りほちゃんのおまんこから愛液が垂れて僕の足にかかりました。そうです。りほちゃんは僕が感じている様子をみて感じたのです。さらに、お股を少しムズムズさせています。

「そろそろいれるか。」とりほちゃんは言っていましたが、自分がいれたいだけだよなと僕は思いました。(笑)僕は手錠をされているし体中ひもでしばられているのでもちろん騎乗位の態勢しかできません。

「じゃあ、いれるよ」そういっておまんこに僕のおちんちんを入れました。(生挿入です)

「あん、、、、、気持ちいい。やばい」りほちゃんはいれた瞬間にこんなことを言いました。そして、少し腰を動かしただけで

「だめ、、、いきそう」といって腰を動かすのをやめました。僕は気持ちいいのが終わるのが嫌でしたので勝手に腰を上下にふりました。

「おい。童貞、、、やめろ。おい、、、、」

「ねえ、、、ゆうたくんやめて、、、。」ＭとＳがチェンジした瞬間でした。僕はこういわれてもやめずに腰を上下に動かしました。

「あん、、、、やばい、、、、イク～～～、、、」

そう言ってりほちゃんはイってしまいました。生挿入からたった3分ほどの出来事でした。僕はイクタイミングを逃したのでりほちゃんにフェラしてもらってイキました。

あんなにドＳだったりほちゃんがこんなにも感じていたのでとても興奮していたのを今でも覚えています。ドＳの女の子をさらなるＳでいじめるっていうのもまたエロいですよね。聞くところによるとりほちゃんは今回のような激しいエッチがしたいけど、エッチ経験がある人だと拒否されてしまうと思って経験のない童貞を見つけてはこのようなエッチを繰り返しているようです。(まだ出会い系サイトにいるので見つけたら童貞のふりして近づいてみてもいいですね)