こんにちは、メンタリストDaiGoさんの弟子のゆうたです。
もしかしたら性病に感染したかもしれない。
誰にも知られずに検査する方法がしりたい。
そんな疑問に答えていきたいと思います。
- 性病の防ぎ方とは?
- 性病に感染したかもしれない。簡単な検査方法は?
- 具体的な治し方ってあるの?
性病の防ぎ方とは?
性病というと今流行りの「クラミジア」から「HIV」などがあります。
主な性病の症状は性器周辺の違和感、痛み、かぶれをはじめ、排尿時の不快感、性交時の痛みなどを伴うケースが多くみられます。オーラルセックスによる感染では、のどを中心に発症します。
その他、全身に症状がおよぶケースもあります。ですが、性感染症(STD)は自覚症状が出ないことが多いのも大きな特徴。もし思い当たることがあったら、まずは検査をされることをおすすめします。
性病を防ぐ最も簡単で誰でも出来る方法は「コンドームの着用」です。
ですがコンドームを着用していても性病に感染するリスクはあります。
性交渉をするまえに相手に性病の有無を確認したり、したくないときはしたくないと断ることも重要です。
性病に感染したかもしれない。簡単な検査方法は?
パートナーに性病感染させないためにも、早期発見して自分の健康を守るためにも定期的な性病検査は必ずしましょう。
直接病院に行き検査するのが一番早くて安心です。
パートナーとの性交渉でもしかしたら性病に感染したかもしれないと違和感を感じたらまずは病院で検査することをおすすめします。
早期発見による病気の予防はとても重要です。
もし自覚症状がなく、性病に感染したと思えない場合、さらに恥ずかしくて病院で検査するのが嫌場合は郵送の検査キットを使いましょう。
具体的な治し方ってあるの?
性病の具体的な治し方は病気の種類によっても変わってくるので詳しく説明することができません。
もし性病かもしれないと思ったらすぐに検査をして、適切な病院で薬を貰ったり治療するようにしましょう。
世界的に感染者数が一番多い性感染症はクラミジア
今世界的に感染者数が一番多い性感染症はクラミジアです。
クラミジアの主な症状は
女性の場合普通は無症状で気付かない事がほとんどです。
- おりもの(少し量が増えた)
- 外陰部(軽いかゆみ、腫れ)
- 排尿時(排尿時に軽い痛み)
- セックスの時(軽い痛みがある)
放置すると、症状の悪化・卵管炎・腹膜炎・子宮外妊娠・不妊症の原因になることもあります。また粘膜の炎症によりHIVをはじめ、他の性感染症(STD)への感染リスクも高まります。
男性の場合症状は、軽度で気付かないことも多いです。
- 陰部(軽いかゆみがある・不快感がある・少量の分泌物がでる)
- 排尿時(排尿時に軽い痛み)
- セックスの時(軽い痛みがある)
放置すると、症状の悪化・精巣上体炎・男性不妊症の原因になることもあります。また粘膜が炎症するために、HIVをはじめ、他の性感染症(STD)への感染リスクも高まります。
クラミジアは、感染していても男女ともに無症状または症状が出ても軽度なことが多いため、感染に気がつかずに放置してしまうことが非常に多い性感染症(STD)です。ですが、感染力が高いために知らず知らずのうちに自分が感染源となってしまい、感染を拡大させてしまう可能性があります。
老若男女感染の多いSTDですが、近年では初交年齢の低年齢化により、特に若い女性の感染者が多くなっています。また一般妊婦のクラミジア感染率は3~5%と高く、妊婦検診のときに初めて感染が発覚するケースも多いことからも、無症状で感染に気付かず放置している感染者は多いと言われています。
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